古い圧縮ファイルを開いたら文字化けている。これは、以前File Rollerの文字化けで書いた方法で解決できるはず。そこで、古い記事を検索して、さらっとその通りやろうとした。ところが通らない。ありゃりゃ。

Ubuntu Japanese Teamのサイトには、

以下のコマンドを実行し、GPG鍵とレポジトリを追加します。

    • Ubuntu 8.10の場合:
      wget -q http://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
      sudo wget http://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/intrepid.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
      sudo apt-get update

と書いてある。アレルギーを我慢してこれを実行してみたが、リポジトリが追加された模様もない。何かやり方がおかしいのかもしれないが、よくわからない。端末が嫌いだと、端末の方からも嫌われるのだろうか。

私が知っているリポジトリの追加方法は、Synapticのメニュー(もしくはシステム管理のソフトウェア・ソース)からGUIでする方法である。けれど、これには「追加」ボタンを押した後、debから始まる文字列を入れなければならない。それがわからない。

困ったなあと思っていたが、困っていても仕方ないので、この(私にとって)意味不明のコマンド中にあるURLをブラウザのアドレスバーに入れてみた。 http://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/intrepid.listである。すると、intrepid.listというファイルがダウンロードされる。このファイルはテキストなので、ダブルクリックするとテキストエディタで開かれる。見ると、そこにちゃんとdeb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja intrepid-ja/の文字列が記載されている。これでOK。あとはGUIで対話的にリポジトリの追加ができた。もちろん、公開鍵のインポートもGUIでやっておいたことは言うまでもない。

こんな簡単なことなのにUbuntu Japanese Teamのページには情報がないのは何だかなあと、私は思う。けれどもちろん、他の人から見れば、「コマンド使えば簡単なのに、何めんどうなことやってるんだ」ということになるのだろうな。 ともかくも、unzipは日本語文字化け対応バージョンで固定できた。目出度しめでたし。