nautilus-gksuを入れてあるので、フォルダを右クリックすると「管理者として開く」というオプションが表示される。これは設定ファイルをいじったりフォルダのアクセス権を変更するような場合に非常に便利である。今回、Photorecを使ったが、これが管理者権限で使うアプリケーションだったため、回復したファイルのディレクトリのアクセス権が制限されていた。これを変更するためにnautilus-gksuを使ったのだが、このとき、小さな改善に気がついた。

というのは、以前には、フォルダを右クリックして管理者として開いた場合、目的のフォルダと同時に、rootのホームディレクトリが開くというおまけがついていた。別に余分に一つウィンドウが開くぐらいは邪魔にはならないのでバグとも思わずにきたが、今回、これが改善され、目的のフォルダだけが開くようになった。そうなってみると、やっぱりこれまでがおかしかったんだなと、改めて思う。

実用上、特に影響のない改善だけれど、こういう小さなことも大切にしてくれているのが嬉しい。