このブログにもときどきコメントをいただくかおりんさんがAnthyの強化をやっておられるという記事でコメントのやりとりをしていたら、突然、Anthyの辞書登録をするツールをかおりんさんが作成してくれた。プログラマというのはたいしたもので、一晩でこんなツールをちゃっちゃと作ってしまう。さっそく使用したが、順調に稼働する模様。これはけっこう使える。Anthyの変換に不満があるUbuntuユーザーには、ちょっとした朗報かもしれない。
ダウンロードはこちら。
と、まあ紹介だけでもなんなので。
まず、やはりかおりんさんご紹介の美沙緒辞書というのを入れてみた。文字コードがUTF-8ではないので、変換してから取り込んだけれど、これはその必要があったのかなかったのかわからない。これだけだとかおりんさんの記事そのままでやっぱりなんなので、他に辞書はないかと物色したら、こちらのmycannadic.tというのがあったので、これも入れてみた。本当はこの辞書にも含まれる「Yo-Nagisa版【一万語医学辞書】」を入れようと思っていたのだが、どうもこのサイトは私の環境ではうまく動作しないようで、ダウンロードできなかった。そこで他を探していたら、この東工大のmaselab5のサイトに行き当たったというわけ。
辞書の取り込みは簡単なので、辞書ファイルさえ必要な形式になっていれば、気楽に取りこめる。この点に関しては非常に価値の高いツールと思う。かおりんさん、ありがとうございました。
ただ、では、辞書を拡張することでどれだけAnthyの使い勝手が上がるのかということに関しては、まだ検証ができていない。だいたいが文字入力の良し悪しは定量的な比較対象として適していない。あくまで感覚でしかないし、そのとき使用しているアプリや指グセにも大きく左右されるだろう。だから、その辺に関しては今後、気がついたときに報告することにしよう。
おっと。(^^;
よもや、記事でご紹介いただけるとは。
同様のもっと良いツールがないのかな、と探してみましたが、簡単には見つからないのでないのかも知れません。
手順的に簡単なので、今まで誰も必要としてなかった、ってところなんでしょうね。
辞書の効果を確認するのに、ちまちまと使ってるわけですが、あればあったなりに便利かも、ってところです。
使い勝手に関しては、何かご要望等ありましたら、対応は検討しますので、お気軽にどうぞ。(笑)
ちょうど、本格的にPyGTKを勉強しようと思ってる最中ですので、これ以外のツールに関しても、ネタをいただけると助かります。(笑)
#あんまし本格的なものは、わさびーさんのパワーにお願いした方がいいかも知れませんが。ワタクシもお願いしてみようかな。(笑)
かおりんさん、どうもです。
前もわさびーさんとの間で似たようなことが話に出ましたが、
> 手順的に簡単なので、今まで誰も必要としてなかった
= (玄人には)手順的に簡単なので、(玄人は)今まで誰も必要としてなかった
ということなんだと思うんですね。裏っ返せば、
= 素人にはそこそこ厄介なので、素人は今まで必要としていたが見つけられなかった
ってことのような気もします。そうやって見渡せば、非IT系ユーザーから見てフロントエンドの欲しいプログラムやアプリケーション化してほしい設定変更手順は、けっこう多いような気もします。またよろしくお願いします。