先日、なんでないんだろう? タイリング機能というエントリーを書いたら、いつもコメントをいただくかおりんさんから、それはWMの機能だと教えられた。ということは、現在使っているウィンドウマネージャでタイリング機能が追加されるのを待つよりは、既にタイリング機能を実装したウィンドウマネージャを探す方が早いのではないかと思った。そこで検索してみると、ちゃんとWikipediaの記事でこのあたりが解説されているのに行き当たった。英文ではあるが、こちらである。

これによると、タイリング機能はなんとWindowsでは95の時代から実装されているということ。自分で使ったことも誰かが使っているのを見たこともないが、知る人は知っているのだろう。ウィンドウズにはより機能を改善したアドオンもあるということ。

一方、Linuxはどうかというと、けっこういろいろなウィンドウマネージャでタイリング機能が実装されている。代表的なものはionとdwmらしい。どちらも以前、ちょっと試用の候補に入れてみたことはあったけれど、マニアックそうなのでやめた。けれど、試してみる価値はあるのかもしれない。しばらく仕事が詰まっているので、暇になったらやってみてもいい。どちらもUbuntu 9.04のリポジトリにある。

一方、WMに依存しないアプリとしては、TileとStilerが紹介されている。どちらもUbuntuのリポジトリに見当たらないし、端末から使用するアプリの模様。興味はあるけれど、試してみるのにハードルが高そうだ。