昨日のエントリで、デュアルディスプレイで遊ぼうと思ってpsbドライバが無効になってしまったことを書いたが、ずいぶんと手間をかけてようやく回復した。まったくバカなことをしたものだと思う。回復方法は、いったんpsb関係のパッケージをすべて削除してから再インストールという、いってみれば当たり前の方法。
その前にはxorg.confファイルをいろいろいじってはどうにかならないかと試行錯誤に無駄な時間を潰していた。再インストールのつもりでpsbインストール用のスクリプトを再実行したりもしていた。だが、完全削除してから再インストールという常識的なことをなかなか思いつかなかった。
ただ、このパッケージの削除で実は一旦つまづいた。debファイルをダウンロードしてインストールしたpsb-kernel-headersが削除できなかったのだ。削除もできないし、かといって他の依存関係にあるパッケージが削除されているので回復もできない。中途半端に削除されているため、これを無視して他のパッケージを入れることもできない。困ってしまった。コマンドなら解決する方法があるのかもしれないが、私にはわからない。
結局これは、少しトリッキーな方法で抜け出せた。Synapticの「バージョンの固定」から、より低いバージョン(たぶんppaのmobileのjauntyのリポジトリに入っているもの)を選択、ダウングレードしてやると、これが通った。すかさず、必要なパッケージ類を再インストールし、改めてdebファイルからpsb-kernel-headersを再インストールでアップグレード。これでどうにか回復。
まったく、変なことで時間を潰したものだ。再構築にはこちらの記述なども参考にしたが、やっていることはどれも同じらしい。さて、ようやくノーマルに復帰。仕事しなくちゃ。