PSBドライバの難関があるものの9.04から愛用しているDellのInspiron mini 12なのだが、9.10になって画面輝度の調整ができなくなっていた。特に明るくする必要もないので9.04のときはいちばん暗くして使っていた。変更方法は、マシンデフォルトのFn+F9とFn+F10。ところがこれが9.10にアップグレードして以来、効かなくなってしまっていた。もちろん、パネルにアプレットを追加しても無効。手も足も出なかった。
とはいえ、実はあまり不自由も感じていなかった。明るい液晶画面は、慣れればどうということはない。これが不自由を感じるのは、外出した場合。モバイルだと、モニタの消費電力は結構持続時間に効いてくる。ただでさえ安物ネットブックのバッテリは消耗しかかっているのに、最大輝度では1時間も電池が持たない。外出先で作業どころか、チラッと見るのがやっとという状態。これでは何のためのネットブックかわからない。まあ、夏から秋にかけてよくやっていたような公園の木陰で仕事というのは寒くなってからやっていないし、それ以外はモバイルも滅多にないのだけれど。
ということでこの輝度調整問題は懸案だったのだけれど、今日、ブログを漁っていたら、こちらの記事を発見。その記事経由で、こちらの方に解決方法が書いてあるのを見つけた。もちろん私はgrubの変更はGUIで行ったのだけれど、それは端末を使っても使わなくても同じこと(アップデートは端末を使ったけれど)。とにかくgrubの設定ファイルを変更して起動時のオプションを付加すればOKと。
で、結果、見事に輝度調整が復活した。これはこれでずいぶんと嬉しい。バッテリが、購入時には67%あったのが(100%でないのがおかしいし悔しいのだけれどそれは措いておいて)現在は51%しかない。それでも輝度を下げればきっと1時間以上は持つようになっただろう。少しは使い勝手が向上する。
情報を書いていていただいた皆様に感謝。