仕事でワープロ文書を扱わねばならないときはOpenOfficeを使っている。「仕事で使えるか?」みたいな記事も最近どこかで見かけたが、そういう示現では既にないと思う。OpenOfficeに頼って仕事をやってもう5年、いまさら「仕事で使えない」みたいな話はありえないと思う。もちろん、「好きじゃない」ということならあり得るわけだけれど(実際私もこういうワープロは好きではない)。
ともかくも、最近、OpenOfficeを使っていて、たまに保存時に落ちることがある。たいていはMS Wordとの互換の関係で.doc形式の文書を扱うのだが、どうもこの形式で書き出すときにバグがあるのではないだろうか。9割以上は不都合はないのだけれど、たまに.doc形式で保存する際に落ちる。もちろん復元機能があるので文書が失われることはないのだけれど、そうなると一旦ODF形式で保存して、再度トライしなければならない。面倒だ。
それどころか、今日はODF形式で保存後、再度.doc形式にしようとしても失敗した。何度やっても同じこと。これではラチがあかない。とはいえ、ファイルを渡す相手のことがあるから.doc形式にしないわけにいかない。
どうしようかと思ったが、ふと思い立って、仮想環境に置いてあるJauntyのOpenOfficeに文書を持っていってやってみた。すると、難なく通ってほっとした。
JauntyのOpenOfficeは3.0。やっぱりバージョンの違いに関係のあるバグなのかもしれないな。滅多に起きないことだからかまわないのだけれど、ちょっと鬱陶しい。3.1には特定の文字が印刷時に抜けるというバグもあるし(PDFを経由して印刷すればこれは回避できる)、そろそろ3.2へとアップグレードの時期なのかもしれない。もうじき10.04の季節でもあることだし。