クライアントから圧縮ファイルが送られてきた。どうやらPDFファイルらしいのだが、うまく開けない。.b64という拡張子は、Base64という圧縮形式らしい。こういうのは初めて見た気がするが、そんな特殊なものでもないらしいのでUbuntuで開けるかもしれない。
そこで、SynapticパッケージマネージャでBase64で検索をかけたら、xdeviewというパッケージがあった。Base64の解凍ができるというので、早速インストール。メニューには入ってこないようなので、「プログラムの実行」からxdeviewと打ち込んで起動。
なんだかずいぶん古めかしいUIだが、それほどわかりにくくはない。元ファイルの場所を指定して保存先のディレクトリを指定すればいいようだ。で、確かに解凍はできた。けれど、このファイル、開かない。Permission Deniedなんてメッセージが出るばかり。
で、仕方ないから仮想環境のWindowsに行ってLhaplasをインストール、解凍してやった。確かにこれで問題なくファイルは解凍できたのだけれど、どうも釈然としない。
実際、xdeviewで解凍したファイルとWindows環境で解凍したファイルを比べると、ファイルサイズは同じ。うまく解凍できているようすなのだけれど、単純に開かない。いろいろ悩んで、ふと、xdeviewで解凍したファイルの拡張子がきちんとついていないのに気がついた。連番の.001なんてのがついている。そこで、これを.pdfと書き換えると、はい、開きました。
なんのことはない、UbuntuのxdeviewでBase64は問題なく解凍できていたのだ。わざわざWindows立ち上げて、窓の杜からダウンロードしてとかいった余分な手間をかけて損したなあと思う。この暑いのに、凡ミスはつらい。