どうでもいいような話なのだが、イギリスでDellのUbuntu搭載パソコンが発売された途端、「アメリカに比べて3割も高いのはなぜだ!」という声が上がったそうだ。実際、アメリカ619ドルの値札が付いているものが、イギリスでは842ドル相当になる416ポンドが付いているという。
けれど、これはパソコンに限った話ではない。最近ではVistaも高いという話もあったが、だいたいにおいてイギリスの物価は高いのだ。日本の百円ショップにあたるのが1ポンドショップで、置いている品物は百円ショップのものよりそれほどいいものとも思えない。使い勝手からいえば百円と1ドルと1ポンドは似たような位置づけにある。それが、1ポンドが2ドルという奇妙な為替相場の方に問題があるわけだ。
だから、同じパソコンがイギリスで3割高いと聞いても、別にいまさら驚く気にはなれない。誰だってそうだと思うのに、それがニュースに出るのはなぜと、逆に勘ぐってしまう。
日本だといくらで発売するのかなあ。キャンペーン限定でも5万円台だったら嬉しいんだけれど。