先日、ハイバネートがうまくいかない問題の原因は、どうやらスナップショットを保存するためのswap領域が認識できないせいではないかと書いた。そして、その原因の可能性として、インストール時にswap領域を指定しなかったことからfstabでUUIDを指定できなかったせいではないかとも推測した。しかし、前者はどうやらそのとおり、後者はどうやら間違っていたらしい。 More …
Ubuntuのある日々
Ubuntu 100%で送るパソコンライフの日常ハイバネートの不具合は私のせいじゃなかったらしい
2007年 10月 29日 カテゴリー: Ubuntuでの失敗・トラブル 投稿者: Matsumotoスキャナは快調。Scribusも使える!
2007年 10月 27日 カテゴリー: Ubuntuのアプリケーション 投稿者: Matsumoto最近では滅多にないことなのだが、翻訳原稿を紙ベースで受け取ってしまった。近頃はだいたいはワープロ文書かPDFが標準だから、珍しい。うちの事務所の翻訳者は日本といわず世界各地の遠隔にいるから、まずは原稿を送り届けなければならない。しかし、電子文書で仕事を回していくのが普通になってしまっているので、以前のように「じゃ、ファクスするか」ともいかないし、だいたいが数百ページもある文書を国際電話でファクスもないだろう。
ということで、スキャニングしてPDFにするという手間をかけることになった。スキャナを使う機会は以前に比べればずっと減っているから、7.10にアップグレードしてから初めてということになる。うまく認識するか、ちょっとドキドキわくわくした。まあ、ダメならFeisty環境で使えばいい。7.04ではOKだったのを覚えている。 More …
スリープは改善、ハイバネートはダメ - 私のせいかもしれないが
2007年 10月 24日 カテゴリー: Ubuntuでの失敗・トラブル 投稿者: MatsumotoFeistyのときには、スリープ(サスペンド)とハイバネートで苦労した。インストール直後の状態では、スリープもハイバネートも、それぞれ3回に1回ぐらいの確率でエラーを起こした。こんな信頼性の低いのではとても使えないと、いろいろ試して、ようやくハイバネートに関しては一応の解決をみた。スリープも、ある程度運用で乗り切れるようになった。けれど、ちょっと間違えるとエラーになってしまうので、スリープはほとんど使わず、もっぱらハイバネートで眠らせるという運用に落ち着いていた。
Gutsy Gibbonにアップグレードして、まず試してみたのがこのスリープとハイバネートだった。結果、スリープはほとんど問題なく動作する。ノートパソコンの蓋を閉めるとスリープし、蓋を開けると復帰する。iBookを使っていたときにはあまりに当たり前のことだと思っていたこれだけの動作が、ようやくトラブルなく行えるようになった。 More …
Scribusは、まだだった。
2007年 10月 22日 カテゴリー: Ubuntuのアプリケーション 投稿者: MatsumotoGutsyにアップグレードしていろいろ試しているのだが、そういえばScribusはどうなっただろうと、synapticを見てみた。すると、少しだけバージョンが上がって1.3.4になっている。以前は日本語入力中に落ちるというバグがあったのだが、これは改善されただろうか。少しだけ期待してインストールしてみた。
結果は、同じバグが残っていて使いものにならなかった。けれど、インターフェイスも各種設定も相当改善のあとが見られる。これなら、日本語入力の問題さえなんとかなれば、十分にDTPに使えるのではないだろうか。少なくとも、むかし愛用したQuarkの3.1(だったかなあ、もうバージョンを忘れてしまった)よりは使い勝手があるのではないだろうか。
相変わらず期待だけを抱かせて、まだまだScribusの開発は続くようだ。
FonとGutsyは相性が悪いの?
2007年 10月 21日 カテゴリー: Ubuntuでの失敗・トラブル 投稿者: MatsumotoFonを使い始めたときのあまりの簡単さに感動したことは以前に書いたが、それはたまたま運がよかったからということのようだ。というのは、一昨日Ubuntu7.10であるGutsy Gibbonにアップグレードしたら、たちまち調子がおかしくなってしまった。
いや、無線LANは快調につながるのだ。ただしそれは、オープンなネットワークであるFON_APにつながるときだけ。ここからプライベートなネットワークであるMyPlaceに接続しようとすると、つながらない。ネットワーク設定で固定して接続しようとすると、見掛け上はつながるが、実際にはつながらない。一番最初に使ったときに1回だけつながったように思ったのだが、あれは幻だったんだろうか? More …
pdfeditに期待 - 早くGutsyにしなきゃ
2007年 10月 13日 カテゴリー: Ubuntuのアプリケーション 投稿者: MatsumotoPDFをいじるのに私のような素人が使えるいいアプリケーションが見つからないとこぼしていたら、psychictvさんにコメントでpdfeditというものを教えていただいた。教えていただいた情報をたどってみたが、インストール方法がわからない。とりあえず、downloadというのがあるのでやみくもにダウンロードした。圧縮ファイルを開いてReadmeを見ると、Ubuntuならリポジトリに入っているようなことが書いてある。おや? と思ってsynapticを検索したが、出てこない。そこで再びネットを検索すると、こちらにありました。Ubuntuのサイトだから、「なんだ、やっぱりあるんじゃないか」と思ったら、これはGutsyの情報。ということは、Gutsyのリポジトリには入っているんだろうか。 More …
行き当たりばったりではFonは使えない - 少なくとも今のところ
2007年 10月 12日 カテゴリー: 総記・雑記 投稿者: Matsumoto今週は東京出張が入り、バタバタと新幹線で往復した。出張(最近はほとんど行き先が東京に限られてしまった)には、いつもiBookをカバンに放りこんで、移動中に仕事をする。去年からこのiBookのOSがUbuntuに変わったのだが、今回はそれに無線LANという新兵器が加わった。さて、その成果は? More …
Wineで連敗 - PDF XChange Viewer
2007年 10月 8日 カテゴリー: Ubuntuでの失敗・トラブル 投稿者: Matsumoto先日のクセロの失敗でやめておけばいいのに、またもWineでPDF関係のアプリを入れようとした。今度はイギリスの会社らしいところが無料で出しているPDF XChange Viewerというソフトである。やっぱりWindows版だから、Wineでインストールということになる。
で、例によってインストーラーは無事に走り、今度は起動もちゃんとできた。けれど、メニューは全て文字化け。これはひょっとしたら、言語設定を日本語にすべきではなかったのかもしれない。ともかくも、起動したからメニューからファイルを開こうとしたら、クラッシュ。何度やっても同じこと。
このPDF XChange Viewer、既存のPDF書類に書き込みができるとか、けっこう魅力的な機能がある様子だったんだけど。Wineで問題なく走るアプリケーションは、あんまり多くないなあ。IEにFirefox、PowerPoint Viewerなんかはいいんだけど。Word Viewerは、一時はよかったけど、途中からこけるようになってしまったし。
iBookの起動設定 - yabootの再設定
2007年 10月 6日 カテゴリー: Ubuntuでの失敗・トラブル 投稿者: Matsumoto以前、デュアルブートにしたiBookでOS9を起動しようとしていたら、yabootの設定を壊したらしく、MacOSXが優先で立ち上がるようになった。Ubuntuを使うには、オプションキーを押し下げて起動OSを選択しなければならない。滅多にMacを使うことなどないのだから、これは面倒なことだ。といっても本質的な問題ではないので放置していたが、今度出張にiBookを持ち出すにあたって修正しておこうかと思った。
で、これはOpen Firmwareの設定だと思い込んでしまい、起動時にComand+Option+O+Fの組み合わせでOpen Firmwareに行って、boot hd:10,yabootなんて呪文を入力してみたりもした。しかし、これでyabootから立ち上がるのはその回のみ。よく調べたら、これはOpen Firmwareは無関係で、単純にyabootの問題だった。Ubuntu側からコマンドでsudo ybinで再設定すれば、何のことはない、元に戻りました。
Audacityがいつの間にかちゃんと使えるようになった。
2007年 10月 5日 カテゴリー: Ubuntuでの失敗・トラブル 投稿者: Matsumoto以前のエントリーでオーディオ編集ソフトのAudacityのことを書いたが、その際、再生機能がなぜか使えないと報告した。再生できないから、しかたなくmp3で書き出して、書き出したものをVlcで改めて聞いて確認するという面倒なことをやった。面倒だなと思いながら、問題を解決するためにあちこち調べる時間がなくて、とりあえずそれで乗り切った。
ところが、今日、改めてAudacityを立ち上げてみたら、ちゃんと再生できる。これで編集した音声を確認しながら作業できるわけで、やっぱりこうでなくちゃいけない。けれど、何が悪くて以前ダメだったのか、何がよくて今回は大丈夫なのか、さっぱりわからない。これじゃあねえ。
Fonその後 - やっぱりUbuntuが凄い
2007年 10月 2日 カテゴリー: Ubuntuのアプリケーション 投稿者: Matsumotoたまたま今日、デュアルブートにしているWindowsを立ち上げる機会があった。USB接続の無線LANアダプタを差し込んだまま再起動したわけだが、Windowsが立ち上がると、たしかに「新しいハードウェア」を検出はした。しかし、いろいろとダイアログに答えさせられた挙句に、適切なドライバがないということで使用不可。全く同じハードウェアでUbuntuだったら突っ込んだだけで自動認識したのに、この差はいったい何なんだという感じ。Linuxのドライバ対応が悪いなんて、誰が言った? Linuxは「劣化版Windows」だなんて、誰が言った? 少なくともこの無線LANアダプタに関しては、拍子抜けするほど簡単だったのはUbuntuのおかげだったということがこれではっきりした。 More …